サービス案内
税理士変更
税理士を変更をするタイミングとして、適当な時期は、決算終了後です。
一事業年度が終了し、それに基づいた申告がなされていますので、その決算書、申告書から過去の処理を読み取ることが可能ですので、新たな事業年度からは引き継ぎの処理が行いやすいからです。
こんな不満があったら
税理士乗り換えの検討時期です。
- 毎月顧問料を支払ってるが、
何をしてくれているのかわからない - 税理士が高圧的で話しにくい。
相談や質問ができない - 試算表を渡されるだけで、
経営に関するアドバイスを
してくれない - 事前に納税額を教えてくれず、
納付期限ギリギリになって
急に税額を知らされる - 担当者がよく変わり、
無資格の新人が来る - ご高齢で近いうちに引退予定なので、次の税理士を検討したい
石原会計が考える
「よい税理士」とは?
- 定期的に伺いお客さまの「今」を把握してアドバイスする
- お客さまの夢、目標を叶えるため同じ目線で一緒に考える
- 「先生」として高圧的でなく、気軽に本音で話せる
- 最新かつ正確な情報を提供できる
- 他の専門家との強力なタッグで貴社を総合的に守る
上でも下でもなく
同じ目線で
話せる税理士
当事務所が考える 「 よい税理士 」 とは経営者と同じ目線で相談に乗りアドバイスできる税理士です。専門家として上から言うのではなく、隣に立って同じ夢を見て、目標を達成するためのサポートをおこないます。